インタビューなど

バタフライ・テックに2つの地球が登場

2014.06.20


 埼玉県所沢市にあるバタフライ・テックの正面玄関に2つの地球が登場しました。
 1つは世界卓球2014東京で使用した「One Earth 2014」、もう1つは世界卓球2012ドルトムントで使った「The Earth 2012」です。

 One Earth 2014は、先日行われた世界卓球2014東京の男女決勝戦で使われたもので、天板にも激闘の傷跡が刻まれています。
 The Earth 2012も2年前の世界卓球で使用され、大会後にドイツから戻ってきた卓球台です。

 元々、バタフライ・テックにはThe Earth 2012が飾られていましたが、One Earth 2014が設置され、今回初めて2つのモデルが揃い踏みとなりました。
 最初のモデルとなったThe Earth 2012には「光り輝く地球の頂に、青く広がる地平線が現れ、ドルトムントの地で世界がひとつになる」というメッセージが込められています。
 そして、そのコンセプトを引き継ぎながら、世界卓球2014が日本で開催される一因となった東日本大震災からの復興というテーマを加味して作られたのが、One Earth 2014です。
 「One Earth」という言葉には「世界中の卓球を愛する仲間たちが一堂に集まり、地球を舞台にして白いボールに向き合うことで、みんなの心をひとつにしよう」という願いを込めています。

 それぞれの卓球台は世界卓球という役目は終えましたが、製作に携わった人たちの思いを秘めて、これからも静かに光り続けていきます。