大会報道

全日本クラブ選手権大会 神戸で開催 〜一部はFAMILYとH.P.Cが優勝〜

2008.09.01

<その他の国内大会>

 平成20年8月28〜31日、第27回全日本クラブ選手権大会がグリーンアリーナ神戸(兵庫)で開催された。

男子一般1部優勝:FAMILY(神奈川) 〜決勝で田阪卓研に競り勝つ〜

男子優勝 FAMILY(神奈川)

 男子一般1部決勝は、FAMILYと田阪卓研(京都)という2年前と同じ顔合わせに。序盤はFAMILYの李雁と田阪卓研の馮殿宇が取り合って1−1に。
 勝敗を左右したのは2年前と同じくダブルスだった。李雁と西川の両エースを配したFAMILYが、田阪卓研ペアの強打をかわしてストレート勝ちして、2−1と王手をかけた。4番は田阪卓研の松島が快勝したが、FAMILYは西川がラストでしっかり締めて、3−2で競り勝った。
 これでFAMILYは2年ぶり3回目のクラブ日本一に輝いた。


李雁が単複で活躍

西川がラストで締めた

田阪卓研、またも2位に・・・

3位のユーアイクラブ

ウイニングクラブが3位


女子1部優勝:H.P.C(大阪) 〜2度目の栄冠〜

女子優勝 H.P.C(大阪)

 女子一般1部決勝は、連覇を狙うニッタク&チームワッキー(東京)と、2年ぶりの優勝をめざすH.P.Cが対戦した。
 この試合は1番が最大の山だった。昨年の優勝に貢献した西沢に対して、H.P.Cの安部が驚異的な粘りのカットで盛り返して、チームを勢いづける逆転勝ちを収め、貴重な先取点。2番で劉浩も競り勝ち、H.P.Cが2−0と王手をかけた。
 H.P.Cはダブルスを失うものの、同時進行の4・5番でラストの河田が得意の速攻を決めて、王座を奪回した。


安部が貴重な先取点

河田が速攻で決めた

ワッキー、連覇ならず・・・

MD相模が4強を維持

美鷹クラブENJOYが3位入賞


男子 各カテゴリーの優勝チーム

一般2部 卓精会(A)

50代の部 清友クラブ(大阪)

60代の部 西東京クラブ(東京) 

小・中学生の部 FirstStep(高知)


女子 各カテゴリーの優勝チーム

一般2部 SAKURA(大阪)

50代の部 千代田クラブ(東京)

60代の部 T・くまがや(埼玉)

小・中学生の部 徳地卓球スポーツ少年団(山口)


今大会の模様は、卓球レポート10月号に掲載

大会委員長を務めた松下浩二プロ

 今大会の模様は 10月号(9/20発売予定)に掲載予定。
 現地取材班:兼吉秀洋(卓球レポート編集部)