大会報道

全日本学生選手権大会 東京武道館で開催 〜シングルスは松平賢二と若宮三紗子が優勝〜

2008.10.14

<その他の国内大会>

10月10〜12日、全日本学生選手権大会が東京・東京武道館で開催された。

男子シングルス 松平賢二(青森大)が初優勝


松平賢二はうれしい初の全国タイトル

 男子シングルスは、優勝候補と見られていた水谷(明治大)がランク決定で濱川(近畿大)に敗れる波乱の中、松平賢二(青森大)が準決勝で坪口、決勝で大矢といずれも同士討ちを制して優勝を飾った。松平賢二はシングルスで初の全国タイトルとなった。
 松平は試合後のインタビューで「初の全国タイトルでとてもうれしいです。次の目標は1月の全日本選手権大会で優勝することです」と初優勝の喜びと全日本への意気込みを語った。

大矢のパワフルなドライブも松平を崩せなかった

 3位は坪口道和(青森大)と軽部隆一(明治大)。

坪口はゲームオールで松平に競り負け

軽部は2年連続のベスト4入り

水谷は濱川に2-4で敗れ、まさかの4回戦敗退

女子シングルス 若宮三紗子(立命館大)が優勝


インターハイに続いて見事優勝を飾った若宮

 若宮は8決定で高森(青山学院大)に苦しんだがその後は石垣、小野、山梨と淑徳大勢を連破して昨年のインターハイに続いて全日本学生選手権シングルスを制覇した。

決勝で若宮にストレート負けを喫した山梨

 3位は照井萌美(早稲田大)と小野思保(淑徳大)。

照井は山梨に敗れ準決勝敗退

小野は若宮に敗れベスト4


男子ダブルス 松平賢二・大矢英俊組(青森大)が優勝


同士討ち決勝を制し、松平・大矢組が優勝

松平賢二は単複で優勝を飾り、見事2冠を達成

 男子ダブルス決勝は松平・大矢 vs 坪口道和・垣原秀和組(青森大)の同士討ちとなり、激しいラリー戦となった。大矢の打点の早さと松平の中陣からの強烈なドライブで松平・大矢組がラリー戦を制して優勝を手にした。
 3位は浅沼慎也・高岡諒太郎組(早稲田大)と水野裕哉・小野竜也組(明治大)。


女子ダブルス 若宮三紗子・宇土弘恵(立命館大)が優勝


インターハイ王者コンビが見事優勝!

単複を制した若宮は2冠を飾った

 女子ダブルスはインターハイシングルス王者同士が組んだ豪華ダブルスが決勝で森永愛里・三浦佳子組(愛知工業大)を終始圧倒して完勝した。
 3位は井上朋美・小山内里紗(大正大)と杉本枝穂・堀部紗代(専修大)。


  大会の記録は関東学生卓球連盟のホームページをご覧ください。
 関東学生卓球連盟 公式HP:http://kanto-sttf.jp/

 今大会の模様は 12月号(11/20発売予定)に掲載予定。
 現地取材班:奥野和人(卓球レポート編集部)