大会報道

ポーランドオープン ボルと馮天薇が優勝 〜ボルは3戦連続優勝の快挙〜

2008.12.01

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ITTFプロツアー・ポーランドオープンが11月26日から30日までポーランド・ワルシャワで行われ、シングルスはボル(ドイツ)と馮天薇(シンガポール)が優勝した。

 男子シングルス決勝は、オーストリアオープン、ドイツオープンと連勝しているボル(ドイツ)と、2004年のデンマークオープン以来の決勝進出となるメイス(デンマーク)が対決。ゲームは、ボルが4−1のスコアで勝利を収めて、プロツアー3戦連続14回目の優勝を飾った。
 女子シングルス決勝は、馮天薇(シンガポール)と王越古(シンガポール)のシンガポール勢対決。ゲームは4−0で馮天薇が制して、ITTFプロツアー初優勝を飾った。

 男子ダブルス決勝は地元ポーランドのボワスチック/ワン・ゼンイ(ポーランド)がガオ・ニン/ヤン・ズィ(シンガポール)をゲームオールの接戦の末に下し優勝。女子ダブルスはドデアン・サマラ(ルーマニア)が馮天薇/ユ・メンユ(シンガポール)を4−2と制し優勝を果たした。

 日本勢は、男子シングルスで韓陽がベスト8入り。モンテイロ(ポルトガル)、カラカセビッチ(セルビア)をストレートで破るも、準々決勝でクズミン(ロシア)に4−1で敗れた。
 女子シングルスは福原愛(ANA)がドデアン(ルーマニア)に、樋浦令子(タイコウハウス)が王越古(シンガポール)に敗れ、ともに3回戦で姿を消した。

 大会の記録は国際卓球連盟と日本卓球協会のホームページをご覧ください。
 国際卓球連盟 公式HP:http://www.ittf.com
 日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp