大会報道

2009横浜大会5日目:5月2日

2009.05.03

<世界卓球選手権大会>

 大会5日目の5月2日。混合ダブルスは準々決勝と準決勝、男女ダブルスは3回戦、男女シングルスは4回戦が行われた。日本勢では男子ダブルスで岸川・水谷、松平賢・上田ペア、女子ダブルスで平野・福原ペア、男子シングルスで水谷、松平健太、吉田が勝ち残っている。


女子ダブルス 平野・福原がベスト8入り 〜メダルまであとひとつ!〜

日本女子のエースペアがメダルにまた一歩近づいた

 女子ダブルス、日本女子のエースペア平野・福原の3回戦はウー・ジャデュオ/シャール(ドイツ)との対戦。福原がシングルスで苦杯をなめたシャールのドイツペアとの因縁の対戦となった。立ち上がりドイツペアのミスも多く11-9と好調なスタートを切ったが、続く第2、第3ゲームでは台上の小さな展開からチャンスを作りたい日本ペアに対して大きなラリーで勝負をしかけるドイツペアに有利な展開。下がらずにカウンターを取りたい平野・福原だが強打されたボールに対してオーバーミスを連発し、5-11、5-11と逆転を許す。第4ゲームでは平野がチャンスを作り、福原が決めるパターンがはまり、11-7と取り返し2−2に。第5ゲーム無理に攻めようとするシャールのミスに助けられ11-6とし流れをつかむと、第6ゲームは積極的に回り込んでフォアで攻める日本ペアに対しドイツペアは防戦に。最後は福原のバックハンドがバッククロスに深く突き刺さり、実力を発揮した日本ペアが3回戦を突破。見事ベスト8入りを果たすことができた。
 準々決勝では2006年のザグレブ大会女子シングルスで決勝の舞台に立った最強のペア、郭躍・李暁霞(中国)と対戦。


ドイツペア、後半は防戦的になりミスを連発

 大会6日目の準々決勝の組み合わせは以下の4試合。アジア勢のみ8ペアが優勝を争う。
郭躍・李暁霞(中国) vs 平野・福原(日本)
馮天薇・王越古(シンガポール) vs 姜華君・帖雅娜(香港)
金?娥・朴美英(韓国) vs  林菱・張瑞(香港)
丁寧・郭炎(中国) vs 曹臻・劉詩文(中国)


男子ダブルス 岸川・水谷も準々決勝進出 〜メダルに王手!〜

岸川・水谷はメダル獲得実現に向けてまた一歩近づいた

 男子ダブルス3回戦、日本のエースペア岸川・水谷はブラジルのモンテイロ・ツボイと対戦。1ゲーム目、少し堅さの見える日本ペアはサウスポーのツボイの巧みなレシーブや、厳しいコースへのドライブなどにより失点し、10-12と失う。しかしここで幅広い戦術を持つ日本ペアが台上の小さな展開からフィッシュ、ロビングまで様々なプレーで得点を重ねブラジルペアを苦しめる。3ゲームを連取した日本ペアは第5ゲームで打ちミスが増え、8-11と落とし3−2となるが、後陣からのロビングにうまく対応できないブラジルペアが失点を重ね最後は11-5と点差をつけて勝負をものにした。
 5日目の準々決勝では、これまで負けなしのガオニン/ヤン・ズィ(シンガポール)との対戦。

水谷隼のコメント
「相手がブラジルということで今までやったことのないペアで何をしていいのか分からなくて、相手の台上で先手を取られてしまって、3ゲーム目まではどちらが取ってもおかしくないない中で2ゲーム取れたのが大きかったです。最後は相手がラリー戦でミスが多いと思ったので、相手にあえて打たせてラリー戦に持ち込めたのがよかったともいます」

岸川聖也のコメント
「相手は思ったより強くて、思い切って向かってきていたのに対して、僕たちが受けてしまったのでそこがダメでしたね。こっちももっと向かっていかなきゃダメでした。ああいう展開になると、相手も焦ってきてそこで3本くらいとれました。やっとベスト8まで来たので、後は目の前の試合を全力で戦って頑張るだけです。前回はノーシードから勝ち上がって中国人ペアを破ってのベスト8だったので、前回の方がうれしかったです(笑)」


強豪に挑んだ2人だが世界との差は感じさせなかった

 予選から破竹の勢いで勝ち上がってきた松平賢・上田が呉尚垠・柳承敏(韓国)という強豪ペアとの対戦となった3回戦。第1ゲーム、いきなり賢二のパワフルなフォアハンドフリックが連発で決まり、5-0と大きくリード。柳承敏のドライブも精彩を欠き、11-6とあっさり1ゲーム目をとると、続く2ゲーム目も思い切りのいいプレーで韓国ペアの実力を封じ12-10で2−0とリード。しかし攻撃的なプレーの中で、度々ミスをする日本ペアに対し、韓国ペアは凡ミスが少ない。派手な得点は少ないが、じりじりと日本ペアが追い詰められていく。不調の柳承敏のフォアハンドドライブが入りだすと、日本ペアは苦しい展開に。続く2ゲームを5-11、9-11と落として第6ゲームへ。賢二のサーブを呉尚垠がストレートに上田の懐深くに押し込むレシーブに上田が対応できず、5-11と点差をつけてこのゲームを落とすと、2人の初めての世界卓球が終わった。
 しかし、世界との差はそれほどないと感じた。次は世界チャンピオンを目指して頑張りたいという2人の言葉は現実的に聞こえた。

 大会6日目の準々決勝の組み合わせは以下の4試合。
陳杞・王皓(中国) vs 呉尚垠・柳承敏(韓国)
ハオ帥・張継科(中国) vs チェン・ユック/リ・チン(香港)
岸川・水谷(日本) vs ガオ・ニン/ヤン・ズィ(シンガポール)
江天一・唐鵬(香港) vs 馬龍・許シン(中国)


女子シングルス4回戦 石川佳純がベスト8入り

正確なコース取りで高速ラリーでも主導権を握った

 これまで石川が勝ったことがないシンガポールのユ・メンユにこの大舞台で勝利を挙げた意味は大きい。石川は帖雅娜という大物を倒して勝ち上がってきているが、ユ・メンユも3回戦で世界ランキング13位のリュウ・ジャ(オーストリア)を4−1で下して勝ち上がってきている。ここまでくれば、ランキングには関係なく実力伯仲は必至だ。
 思い切ってやりたいと言っていた言葉どおり、石川はラブオールから大きく回り込んでバッククロスに強烈なフォアハンドドライブを叩きこんだ。速いピッチのラリーをフォアにバックにしかけてくるユ・メンユに対して、届くのがやっとかと思われるようなボールを石川は厳しいコースをついて返球。また、ナックル性の投げ上げサービスが効果的に得点につながり、ミスもあるものの11-9と攻めの姿勢を保ったまま第1ゲームを取ると、第2ゲームも勢いにのって8-3と大きく離すが、ここからユ・メンユは石川のミドルにボールを集めてミスを誘い、石川はこのゲームを9-11と落とす。
 流れが変わるかに思われた第3ゲームだが投げ上げサービスでエースを取ると、両ハンドの高速ライジングと堅いブロックでユ・メンユを圧倒し11-2。続く第4ゲーム攻めの姿勢を崩さずに4-0と引き離す。しかしユ・メンユの果敢なプレーに6-4と迫られると石川はここでタイムアウト。石川は落ち着いてリードを保ったままこのゲームを11-8と終える。3−1で勝ちを意識したのか、第5ゲームを競りながらも9-11と落とすと、第6ゲーム、ユ・メンユの嫌がるナックル性の投げ上げサーブを効果的につかいながら、攻撃ミスをカバーして9-9で石川のサーブ。ここで石川の投げ上げサーブにユ・メンユは2本続けてレシーブミス。石川の思い切った戦術にユ・メンユも最後まで対応しきれなかった。
 パリ大会の福原にならんで見事ベスト8入りを果たし、準々決勝に勝ち上がりを決めた石川が次に挑むのは世界選手権王者にして五輪金メダリスト、世界ランキング1位の張怡寧だ。

石川佳純のコメント
「1度も勝ったことのない選手でラリー戦が強い人です。今回はサービス、3球目、5球目、レシーブ、4球目、6球目など早い段階に得点することを心がけました。特にサービスの出し方も変化をつけて考えながらやった。応援のおかげで自分でも信じられないようなプレーができ、いつもなら入らないボールも入りました。個人戦にださせてもらうだけでもうれしいのにベスト8なんて信じられません。張怡寧はあこがれの選手。世界選手権で対戦できてうれしいです」


ユ・メンユ、守りに入ったか?

観客の大きな声援に応える

女子シングルス4回戦では中国同士の対決となった郭炎 vs 劉詩文では小柄な劉詩文がパワーとスピードで郭炎を圧倒し文句なしのストレート勝ちをおさめた。また、馮天薇(シンガポール)はカットの朴美英(韓国)との一戦で、促進ルールの中、ゲームオールジュースの熱戦を制しベスト8入り。 女子シングルス4回戦の結果は以下の通り。
張怡寧(中国) 4−0 トート(ハンガリー)
石川(日本) 4−2 ユ・メンユ(シンガポール)
バチェノフスカ(チェコ) 4−2 シュトルビコバ(チェコ)
劉詩文(中国) 4−0 郭炎(中国)
李暁霞(中国) 4−1 丁寧(中国)
唐イェ序(韓国) 4−3 リ・ジャオ(オランダ)
馮天薇(シンガポール) 4−3 朴美英(韓国)
郭躍(中国) 4−3 姜華君(香港)



男子シングルス4回戦 吉田海偉がベスト8進出 〜日本男子24年ぶりの快挙〜

この試合でも吉田のフォアハンドドライブが火を噴いた

 男子シングルス4回戦、吉田の対戦相手として勝ち上がってきたのは2回戦でサムソノフ、3回戦で張超を撃破した韓国の若手、金延勲。豪快な両ハンドドライブが持ち味のパワフルな選手だ。この試合でも激しい打撃戦が予想された。しかし、蓋を開けてみると初めての大舞台に緊張したのか、金のプレーは全く精彩を欠く一方で、吉田は思い切ってプレーできたためその差がそのまま結果に表れた形だ。
 動きの固い金に対して吉田は積極的に攻め、11-6と第1ゲームを先取。続く第2ゲームでも金は凡ミスを繰り返し、吉田11-5で2−0とする。第3ゲームでバック対バックのラリーから回り込んだ吉田のドライブを金のカウンターがストレートに抜くと、吉田の動きに思い切りがなくなってきて、4-11とこのゲームを失う。第4ゲーム、思い切り攻める姿勢を新たにした吉田が足を使ってフォアハンドドライブを連打。このゲームを11-5としてベスト8に王手をかける。第5ゲーム、徐々に調子を取り戻し始めた金に吉田は大きく動かされドライブも精度を失い、7-11でこのゲームを落とす。これ以上粘られたくない吉田は、金のフォア側を中心 にドライブで攻めると金は防戦一方に。11-5でこのゲームを得ると吉田は大きな雄たけびとともに両手を挙げて飛び上り、観客に喜びをアピールした。次の対戦は世界ランキング1位、中国の王皓。世界卓球の準々決勝という大舞台で吉田のフォアハンドドライブがどこまで通用するだろうか。

吉田海偉のコメント
「サーブ・レシーブがよかったです。相手はバックが得意なのにコース取りが悪かったですね。最後はコースを変えてみたのがよかったと思います。疲れていたので、とりあえずミスの少ない相手の得意なバックにボールが集まっていたのでそれを変えないといけないと思いました。お客さんが多いのは最高ですね。ベスト8に入りましたが、明日もこの調子でチャレンジャーの気持ちで自分らしい卓球をして後悔しないようにしたいです。1回戦で競った方がそのあとの調子がよくなりますね(笑)」

金は得意のバックでミスを連発

吉田、渾身のガッツポーズ

男子シングルス4回戦 水谷は陳杞に完敗

サウスポー対決は陳杞に軍配が挙がった


 世界ランキング7位の陳杞(中国)に挑んだ水谷だったが、戦術が固まらないままに進めているような不安定な試合運びで、課題の多い試合となった。
 エンジンがなかなかかからない様子で、いつもなら考えられないような水谷らしくない凡ミスを1ゲーム目から多発。つないだボールを陳杞の強烈なドライブで狙い打たれるなど、水谷にとっては苦しい展開。6-11で第1ゲームをあっさり落とす。第2ゲームでもミスが続き3-4から8連続失点で3-11。第3ゲームは前陣でプレーし積極的に攻撃を仕掛ける。9-7とリードから陳杞のスーパープレーが続き9-10と逆転される。陳杞が3球目攻撃をミスして10-10と並ぶが、水谷のドライブミス、レシーブミスで10-12。後がない水谷だが、相変わらず攻略の糸口を見いだせないまま、リスクの高い無理なプレーでミスを連発し、4-11でゲームセット。水谷にとっては中国の、そして世界の壁の厚さを改めて知る試合になっただろう。

水谷隼のコメント
「試合始まる前は1ゲーム目が大事だと思っていたので、取られたあともそれを引きずったんじゃないかと思います。陳杞はサービスがうまいので、リードされるとサービスを変えられて対処できないんですが、自分がリードできれば相手が単調になってくるので、そういう展開にしたかったんですが、初めに取られてしまったので気持ちを切り替えられずにそのまま終わってしまったという感じです。サーブに対して対処できなかったのと、レシーブがキレていたこともあると思います。世界卓球が始まる前からプロツアーでも格上の選手に勝てるようになって自信をつけてきましたが、試合で自分が緊張して気持だけ焦ってしまってチャンスボールも決めることができませんでした。これだけの観客の前でやることはうれしかったし、いいプレーを見せようと思っていたんですが、それが勝ちたいという気持ちに変わってしまって。自分は中後陣でプレーするのが良いと思うんですが、今日はそういうプレーもほとんどできずに、打たれたらカウンターしなければ負けるというイメージが頭にあって、ほとんど前でプレーしてしまったのでそこは本当に反省しなきゃならないです。こういう大舞台で中国を倒すことは簡単ではないですね。悔しい気持ちはありますが、後悔はないので明日は今日のことは忘れてダブルスでメダルを目指したいです」


男子シングルス4回戦 松平健太が馬琳に肉薄

健太のプレーは両ハンド攻撃の定義を変えた

 あと3日を残してこの試合が今大会のベストマッチだったというのは過言だろうか。世界卓球2009横浜大会4日目の5月2日、男子シングルス4回戦。また卓球史に残る素晴らしい一戦が誕生した。それがこの松平健太 vs 馬琳の対決だ。
 ボールの軌道がバウンドしてから大きく変化する松平のしゃがみこみサービスを馬琳はいきなりレシーブで空振り。松平は速い打点のカウンター、下がった馬琳のロビングを打ち切るなどして馬琳と互角の勝負を繰り広げるが、馬琳のブツ切り下回転サービスをネットにかけるとこのゲームを9-11で失う。2ゲーム目も素晴らしいプレーを見せながらもミスの少なさで馬琳に軍配が上がり、7-11。しかし期待に満ちた会場の松平健太への声援はどんどん大きくなっていく。
 第3ゲーム、松平は3球目で大きく振り抜く強烈なバックドライブを見せたかと思うと、フォアクロスの激しい引き合いで馬琳を抜くなど、驚異的なプレーを連発する。このゲームを11-4に抑えて1−2とする。第4ゲームやはり内容的には松平がリードする流れで10-8。しかしここから馬琳がバック深くにフォアハンドドライブを放ち10-9、馬琳のドライブに健太がブロックで粘り負けし10-10。やはり馬琳、勝負所を知っている。結局フォアドライブを左右に打ち分けてこのジュースを馬琳が制して1−3。やはり中国に勝つのは、特にこの男に勝つのはそう容易なことではないと皆が思い知らされたことだろう。
 第5ゲーム、2-3から2-5と馬琳に離されると、吉田監督がすかさずタイムアウト。そこから怒涛の反撃で6-6と追いつくと明らかに馬琳を圧倒する強さで、ポイントを連取して11-8。第6ゲーム松平が下げられてロビングをあげると、馬琳がこれをオーバーミス。しゃがみこみサーブからの3球目攻撃、3球目のフォア前フリックが次々と決まってあっという間に7-1まで引き離す。馬琳はやっと届いたボールを裏面カットしたり、カット性のプッシュを使うなどなすすべなしの状態。後半迫られるも、このゲームを11-8と取り返し、ゲームカウントは3−3。このとき会場の健太コールは横浜アリーナを揺るがすほどのものだった。
 松平は出だしで3球目攻撃を連続で決めると、4-1とリード。日本の高校生が中国の北京五輪王者を倒す瞬間を現実的なものとして感じ始めただろう。そして、それを不安とともに最も強く感じていたのが松平健太自身だった。馬琳は意地で3球目のまわり込みフォアを厳しいコースにお見舞いして5-5に。ここからシーソーゲームで6-6、7-7と一進一退の攻防。馬琳がまた意地の3球目攻撃でまわり込みフォアハンドドライブをフォアクロスに決めると、次はフォア前に浮いたレシーブをストレートにエースで7-9。松平のサーブから馬琳がフォアクロスにはなったドライブから引き合いに。松平はバック側に来たドライブもバックハンドドライブで応戦。馬琳フォア、松平バックの引き合いの末、松平がフルスイングのバックハンドドライブをオーバーさせると7-10。リードは広がった。次のボール、松平が3球目攻撃を決めて8-10、バックバックのラリーから松平がフォアに大きく振って9-10。馬琳が出したアップ系のショートサービスを浮かし気味にストップした松平。次の瞬間、馬琳がコートに叩きつけたボールは逆を突かれた松平の左わきを通過していった。


松平健太には「中国」の背中がはっきりと見えている

男子シングルス4回戦でも中国列強が苦戦しながらも順当に勝ち進んでいる。
王皓(中国) 4−2 江天一(香港)
吉田(日本) 4−2 金延勲(韓国)
メイス(デンマーク) 4−1 ジオニス(ギリシャ)
馬龍(中国) 4−1 オフチャロフ(ドイツ)
王励勤(中国) 4−2 唐鵬(香港)
陳杞(中国) 4−0 水谷(日本)
朱世赫(韓国) 4−1 チェン・ユック(香港)
馬琳(中国) 4−3 松平健太(日本)


混合ダブルス 中国勢がベスト4を独占

張継科・木子

李平・曹臻

中国は混合ダブルスには主に、シングルスに出場しない若手を投入。決勝を争うのは張継科・木子と李平・曹臻 。

<混合ダブルス準々決勝>
ハオ帥・常晨晨(中国) 4−1 コ・ライチャク/帖雅娜(香港)
張継科・木子(中国) 4−0 ズュース・シャール(ドイツ)
李平・曹臻 (中国)4−0 許シン・范瑛(中国)
張超・姚彦(中国) 4−3 ピスチェイ・オドロバ(スロバキア)

<混合ダブルス準決勝>
張継科・木子(中国) 4−1 ハオ帥・常晨晨(中国)
李平・曹臻 (中国)4−2 張超・姚彦(中国)



 なお、本大会の模様は 6月号(5/20発売予定)に掲載予定。

開場前の横浜アリーナには卓球ファンの大行列が