大会報道

全国レディース さいたま市で開催 〜団体は狭山フレンズが初優勝〜

2009.07.27

<その他の国内大会>

 平成21年7月24〜26日、第一三共ヘルスケア・第32回全国レディース大会がさいたま市記念総合体育館で開催された。

団体:地元・埼玉県の狭山フレンズが初優勝

狭山フレンズが地元で栄冠

 団体1位トーナメントは地元埼玉の狭山フレンズが初優勝を飾った。
 狭山フレンズは実力者の前島と濱野の2枚看板が後半に控え、前半の小澤とダブルスで確実にポイントして勝ち星を重ねた。決勝は3台同時進行となったが、ここまで苦戦していた60代の宍戸が勝利を挙げ、チーム一丸となって栄冠を勝ち取った。
 2位のホークス(東京)は、3試合続けて3−2の大接戦を切り抜けて決勝に勝ち上がった。3位には大宮スカット(埼玉)と浜卓会茶の実(神奈川)が入賞し、ベスト4を関東勢が占めた。


小澤が的確な強打でタスキをつないだ

前島が切れの良いスマッシュで活躍

大黒柱の濱野が精神的支柱に

ホークス、決勝で力尽きる


ダブルス:各種目の優勝者

 ダブルスは合計年齢で3つのクラスに分かれて行われた。
 ダブルスA(60〜109歳)は、トーナメント2回戦で昨年優勝の藤澤・佐藤(奥州クラブ・岩手)に競り勝った井ノ口・下山田(花野井クラブ・千葉)が、そのまま勢いに乗って優勝を飾った。
 ダブルスB(110〜125歳)は、実力者の持田・船ヶ山(サクセス・愛知)が長田・木村(小町クラブ・広島)を連打で下して優勝。
 ダブルスC(126歳以上)は、前田・仁井田(伊卓連・兵庫)が古市・嘉藤(吹田レディース・大阪)にゲームオール5−10から大逆転勝ちして連覇を達成した。


井ノ口・下山田が見事な連係

持田・船ヶ山が強打を決めた

前田・仁井田が驚異の粘りで2連覇


今大会の模様は・・・ 〜卓球レポート9月号に掲載〜

 今大会の記録は、日本卓球協会のホームページに掲載されています。
 日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp

 なお、今大会の模様は 9月号(8/20発売予定)に掲載予定。
 現地取材班:兼吉秀洋(卓球レポート編集部)