大会報道

障害者卓球 ポーランドオープンに出場 〜クラス別団体で金メダル獲得〜

2009.09.08

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日本肢体不自由者卓球協会の日本選手団は、9月3〜5日に開催された「ポーランドオープン」(センテニエフォ)に出場した

ポーランドオープン、男子クラス別団体で金メダル

 今大会は、日本からの出場した選手全員がメダルを獲得するという好成績を収めた。
特に石河は、海外トーナメントで3大会連続のメダル獲得。吉田と宇津木も2大会連続のメダルとなり、2010年世界選手権大会の出場権獲得に期待がかかる内容だ。 また、北京オリンピックとパラリンピックに出場を果たしたパルティカ(ポーランド)が団体戦に出場して圧倒的な強さを見せた。

 情報を送ってくれた岡紀彦プロは、次のようにコメント。
「今大会は銅メダルは獲得したものの、クラス5の選手のエントリーが少なかったため、獲得ランキングポイントは少なく、まだまだ厳しい状況が続きますが、非常に雰囲気のよくなってきた日本チームの勢いに乗り、残りの大会に挑みたいと思います」

情報提供:岡 紀彦(バタフライ・アドバイザリースタッフ)

  氏名 都道府県 クラス クラス別団体戦 クラス別個人戦 オープン個人戦

吉田信一 東京都 金メダル/6 銅メダル/9 2回戦敗退/31
宇津木孝章 山梨県 ベスト8/12 ベスト8/31
中出将男 愛知県 銅メダル/4 銀メダル/12 1回戦敗退/31
岡紀彦 岡山市 銅メダル/4 ベスト8/31

石河惠美 横浜市 オランダと混成 銀メダル/3 銀メダル/5 ベスト8/18
クラス説明:1〜5=車椅子選手、6〜10=立位選手、いずれも数字の小さい方が重度障害 オープン個人戦=クラス1〜5車椅子選手全員による個人戦 クラス6〜10立位選手全員による個人戦