大会報道

ドイツオープン 福原・石川が優勝 〜シングルは馬龍と馮亜蘭が優勝〜

2010.03.23

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 ITTFプロツアー2010のドイツオープンが3月18〜21日にベルリンで開催され、女子ダブルスは福原・石川(ANA・ミキハウスJSC)が優勝した。男子シングルスは馬龍(中国)、女子シングルスは馮亜蘭(中国)が優勝。

 女子ダブルスは福原・石川が優勝した。準々決勝ではカットマンペアのガニナ・Vi.パブロビッチ(ロシア・ベラルーシ)に4−2で勝利、準決勝では韓国の李恩姫・石賀浄に4−2で勝利した。決勝戦では中国の丁寧・李暁丹をゲームオールの末勝利した。福原・石川は2009年モロッコオープン以来、ツアー2勝目。
 男子シングルス決勝は馬龍と王皓の中国対決となり、世界ランキング1位の馬龍が世界チャンピオンの王皓を4−1で下して優勝した。
 女子シングルス決勝は、男子シングルスと同じく中国勢の同士討ちとなった。序盤は丁寧が3−1とリードするも、馮亜蘭が粘ってゲームオールまでもつれた。最後は馮亜蘭が丁寧を振り切り逆転で優勝を飾った。
 男子ダブルスは決勝で陳杞・馬龍(中国)がハオ帥・張継科(中国)を4−1で下して優勝。

 日本勢は、男子シングルスでは上田(青森山田高)が1回戦でハオ師(中国、WR7位)を下す金星、続く3回戦で2004アテネオリンピック金メダリストの柳承敏(韓国)を破る活躍を見せた。
 女子シングルスは、平野(ミキハウス)が3回戦で世界ランキング11位の王越古(シンガポール)に4−1で勝利しベスト8入りとなった。
 男子ダブルスは、岸川・吉田(スヴェンソン・個人)と松平・丹羽(青森山田高・青森山田中)が共に1回戦で敗退した。
 21歳以下男子シングルスは、決勝戦で丹羽(青森山田中)と笠原(早稲田大)が対戦した。丹羽がストレート勝ちで優勝した。
 21歳以下女子シングルスは、石川(ミキハウスJSC)が2回戦で敗れた。

 今大会の記録は、国際卓球連盟、日本卓球協会のホームページに掲載されています。
 国際卓球連盟 公式HP:http://www.ittf.com
 日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp