大会報道

2011世界ジュニアバーレーン4日目:11月16日

2011.11.16

<世界ジュニア選手権大会>

■男子シングルス予選グループ、酒井の通過は保留 〜1勝1敗で結果は明日に持ち越し〜

1勝1敗の結果だった酒井

 大会4日目は、混合ダブルスの予選リーグ〜2回戦と男子シングルス、女子シングルスの予選リーグが行われた。日本からは混合ダブルスのエントリーはなし。
 男子シングルスは酒井、女子シングルスは丹羽のみの出場となっている。

 今大会初の試合となる酒井は初戦でプエルトリコのアファナドルと対戦。サービス力、レシーブ力の差が大きくミスはあるものの問題なくストレート勝ち。
 予選リーグ第2試合では、団体戦で村松が破っているドイツのオルトと対戦。巧みなサービスからの速攻両ハンド攻撃で攻める酒井だが、オルトも変則的なフォア側からのバックサービスの展開で得点し、一進一退。勝負は最終第7ゲームにもつれ込む。中盤まで4-7とリードを許した酒井だが、9-9と追いついたところでカウンターにミスが出て惜しくも破れてしまった。
 予選リーグは2位まで通過。1勝している酒井は通過は濃厚だが、正式な結果は明日のアファナドル対オルト戦に持ち越される。


アファナドルは鋭い両ハンド攻撃

オルトは前陣でのラリーで優位に立った


■女子シングルス予選グループ、丹羽が初戦で勝利 〜第2試合は明日〜

予選リーグ1位通過に向けて好発進

 日本女子は初出場の丹羽のみが予選リーグに出場。初戦でルーマニアのイストラーテと対戦した。丹羽はサウスポーのイストラーテの強打にもよく対応し、相手の雑なプレーにも助けられ4−1で勝利。予選リーグ1位通過に向けて順調な滑り出しを見せた。


イストラーテは強烈なフォアハンド

2年前の大会で3位の陳夢も予選リーグからの出場


今大会の模様は、卓球レポート1月号に掲載

髭を生やしてプレーする地元バーレーンのブシャライビ選手

 今大会の記録は、国際卓球連盟、日本卓球協会のホームページに掲載されています。
 国際卓球連盟 公式HP:http://www.ittf.com  日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp
今大会の模様は 1月号(12/20発売予定)に掲載予定。

現地取材班:佐藤孝弘(卓球レポート編集部)