大会報道

男子ワールドカップ 張継科が初優勝 〜水谷は4位入賞〜

2011.11.14

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男子ワールドカップが11月11〜13日までフランス・パリで行われ、張継科(中国)が初優勝した。

張継科がワールドカップ初優勝
※ITTFから転載

 今回の試合方式は、第1ステージを4名のリーグ戦で戦い、4グループの上位2名ずつ合計8名が決勝トーナメントで優勝を争った。
 決勝は昨年と同様、王皓と張継科との中国勢対決となった。立ち上がりは王皓が2−0と先行するが、第3ゲーム以降は張継科が立て続けに4ゲームを連取。張継科が見事な逆転勝利でワールドカップ初優勝を飾った。

 日本からは水谷隼(明治大・スヴェンソン)と岸川聖也(スヴェンソン)が出場。水谷は第1ステージでサムソノフ(ベラルーシ)に1−4で敗れるも、2勝1敗で決勝トーナメント進出。準々決勝ではマットネ(フランス)にストレート勝利。準決勝は王皓に1−4で競り負けた。続く3位決定戦は朱世赫(韓国)となったが、ストレートで敗れ4位となった。
 また岸川は第1ステージでボル(ドイツ)や呉尚垠(韓国)に敗れ、1勝2敗の3位となり決勝トーナメントに進むことが出来なかった。

 今大会の記録は、国際卓球連盟、日本卓球協会のホームページに掲載されています。
 国際卓球連盟 公式HP:http://www.ittf.com
 日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp