大会報道

女子日本はポーランドをストレートで下す

2012.03.26

<世界卓球選手権大会>

20120326-4.jpg

20120326-5.jpg 

 男子に続いて女子もポーランドと対戦。

 トップの福原はシュチェルコフスカを3対0で下した。「昨日の2試合とも相手チームのエースではなくて3番手の選手と対戦でした。今日の試合はエースと当たって、明日のドイツ戦に向けて調子を上げたかったのですが」とは試合後の弁。ポーランドはエースのリ・チャンを出場させずにチームの4番手を起用して福原に当てた。

 2番の平野は格下のグルジボウスカに苦戦。ゲームオール9点で勝ったが、クロスにボールが集まってしまい、それを相手に狙われることが多かった。昨日に続いてまだまだ本調子ではなく、明日のドイツ戦では粘りのある本来のプレーに期待したい。

 3番の石川もプレーにやや単調さが見られてパルティカと接戦になった。石川らしいしなやかでキレのあるプレーを見せてほしい。

 この試合にはサッカーのブンデスリーガ、ドルトムントに所属している香川選手が応援にかけつけた。その活躍からドイツでは知らない人がいないといわれている香川。試合後には日本選手たちに応援の言葉をかけていた。