大会報道

女子日本は明日、宿敵韓国と対戦

2012.03.30

<世界卓球選手権大会>

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 Cグループを全勝で1位通過した女子日本。組み合わせ抽選の結果、決勝トーナメントのシード下には宿敵韓国が入った。

 その韓国は1回戦でハンガリーをストレートで下して、明日の日本戦に駒を進めた。日本対韓国は2年前の世界選手権モスクワ大会(団体戦)でも準々決勝で当たり、そのときは日本が3対2で韓国に勝って銅メダルを獲得した。このときの試合は実に5時間に及ぶ死闘になったが、今回も接戦になることが予想される。

 日本は福原、石川、平野の起用は間違いないが、韓国はどの選手を使うのか首脳陣は頭を働かせているだろう。エースの金璟娥の2点使いは確実だが、2番手と3番手は朴美英、石賀浄、唐イェ序のうちの2人になる。モスクワ大会では朴美英と唐イェ序を使ったがこの2人が3失点している。そうなると成長している石賀浄(写真)を起用して、残りの1人を朴美英と唐イェ序のどちらかにするのではないだろうか。

 日本からすると、金璟娥と朴美英のカット2枚でくるのか、または朴美英を使わずに石賀浄と唐イェ序でくるのかによって、石川と平野の使い方が違ってくるだけに、両チームにとってはオーダーの読み合いも大きな鍵になる。