大会報道

第81回インターハイ長野大会3日目:8月2日

2012.08.02

<インターハイ>

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 大会3日目の8月2日は学校対抗とダブルスが行われた。

 男子学校対抗は3回戦と4回戦(準々決勝)が行われ、ベスト4が決定した。
 準々決勝第1試合、青森山田(青森)vs明徳義塾(高知)。青森山田は吉田、森薗、吉田・町のダブルスで明徳義塾に1ゲームも奪わせない完勝。順当に準決勝進出を決めた。
 準々決勝第2試合、愛工大名電(愛知)vs出雲北陵(島根)。愛工大名電は3回戦で高校選抜3位の東山(京都)を下した出雲北陵に対し、伝統の足を使った攻守で隙を作らない。エース格の大坂がトップで快勝すると、そのまま一気に出雲北陵をシャットアウトした。
 準々決勝第3試合、希望が丘(福岡)vs湘南工大附属(神奈川)。高校選抜準優勝の希望が丘は多彩なテクニックを持つエース・田添が、3回戦で尚志学園(北海道)に逆転勝ちした湘南工大附属の勢いをストップ。2番・高田、3番ダブルスも圧倒し、3年ぶりにベスト4返り咲き。
 準々決勝第4試合、野田学園(山口)vs遊学館(石川)。インターハイに強い両校の対決は、野田学園の有延と平野が連勝して王手をかけたが、前回ダブルス3位の斎藤・小坂(遊学館)が強気の攻めで後半につないだ。4・5番は同時進行となったが、全日本王者・吉村真晴の弟・和弘が前回シングルスベスト8の斎藤との打ち合いを制して勝負を決めた。

 これで明日の準決勝は、青森山田vs愛工大名電、野田学園vs希望が丘で争われることが決まった。
<写真は上から、吉田(青森山田)、大坂(愛工大名電)、田添(希望が丘)、吉村(野田学園)>

 

 

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 大会3日目の8月2日は学校対抗とダブルスが行われた。

 女子学校対抗は3回戦と4回戦(準々決勝)が行われ、ベスト4が決定した。
 準々決勝第1試合、愛知みずほ大瑞穂(愛知)vs就実(岡山)。3回戦で四天王寺を下した慶誠(熊本)に競り勝った愛知みずほ大瑞穂は、勢いそのままに就実に襲いかかる。就実はエースの佐藤がまさかの2点落としで勝機を失い、愛知みずほ大瑞穂がノーシードからベスト4入りの快挙。
 準々決勝第2試合、岩国商業(山口)vs希望が丘(福岡)。元全中王者の前田美優らを補強した希望が丘は、高校選抜ベスト4の岩国商業を圧倒。岩国商業はオーダーがうまくはまらず、無念の完敗となった。
 準々決勝第3試合、正智深谷(埼玉)vs県岐阜商業(岐阜)。今年国体を控えて選手が揃った県岐阜商業は、正智深谷と互角の打ち合いを展開。ラストで山田が左からの強打を決めて、正智深谷の4年連続ベスト4を阻止した。
 準々決勝第4試合、青森山田(青森山田)vs横浜隼人(神奈川)。試合はトップのエース対決の結果で流れが決まった。横浜隼人・中島は思い切り良い両ハンドドライブで、前回王者の鈴木を苦しめて1対2とリード。しかし、ここから鈴木が的確な攻守で逆転勝ちを収めると、青森山田が一気に押し切って準決勝進出を決めた。

 これで明日の準決勝は、愛知みずほ大瑞穂vs希望が丘、青森山田vs県岐阜商業で争われることが決まった。
<写真は上から、小室(愛知みずほ大瑞穂)、温馨(希望が丘)、山田(県岐阜商業)、鈴木(青森山田)>

 

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 また、男女ダブルスは3回戦までが行われた。明日(8/3)4回戦から決勝までが行われる。<写真は上から吉田・町(青森山田)、鈴木・宋(青森山田)>


2012北信越かがやき総体 長野県実行委員会
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全国高等学校体育連盟卓球専門部:http://www.koutairen-tt.net/

今大会の模様は卓球レポート10月号(9/20発売)に掲載。