大会報道

平成24年度全日本卓球選手権大会4日目⑦ ジュニア男子準決勝

2013.01.18

<全日本卓球選手権大会>

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 ジュニア男子準決勝は村松(JOCエリートアカデミー/帝京)対森薗(青森山田高)、田添(希望が丘高)対三部(青森山田中)で行われた。

 第1シードの村松はブツ切りのカットとフォアハンドドライブで森薗をほんろうし11-6で第1ゲームを先取。しかし、第2ゲームからミドル攻めからワイドなコースに攻める展開で森薗が優勢に。特にサウスポーから繰り出されるバッククロスのドライブは深くて威力もある。第2ゲームを森薗が取り、勝負は互角。第3ゲームは競り合いになるが、根気強くフォアで攻めた森薗が12-10で王手。第3ゲームは村松リードで進むが、終盤で逆転されゲームポイントをうばれたところからバックハンド攻撃でノータッチエースを奪うなど見せ場をつくるが、最後は森薗がバッククロスにフォアハンドドライブを決めて決勝への切符を勝ち取った。

 少し遅れて始まった田添対三部は、攻める田添に受ける三部という展開で進み、パワーで勝る田添が第1ゲームを先取。第2ゲームは前陣でプレーした三部が取り返し互角の勝負に。三部は中学生ながらも落ち着いたプレーで相手をよく見てコースを突き、第3ゲームをものにして2-1と決勝進出に王手。三部はバックサイドからの展開で優勢に運び、11-6で初の決勝進出を決めた。

決勝は16時15分から。
森薗(青森山田高) - 三部(青森山田中)

日本卓球協会:http:/www.jtta.or.jp
記録ページ:http://www.jtta.or.jp/AJ/result2012/

 

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全日本選手権大会の特集は卓球レポート3月号(2月20日発売号)に掲載します。