大会報道

世界卓球2013パリ大会6日目① 、混合複、韓国と北朝鮮が決勝へ

2013.05.18

<世界卓球選手権大会>

混合ダブルスはベスト4に唯一残った中国ペアも敗れ、決勝は李尚洙・朴英淑(韓国)とキム・ヒョクボン/キム・ジョン(朝鮮民主主義人民共和国)の対決となった。

 

20130517-01.jpg韓国ペアは中国ペアを破って決勝へ

20130517-01.jpg北朝鮮ペアは香港ペアに大逆転勝利

李尚洙・朴英淑(韓国) 9,8,4,-8,8 王励勤・ラウ静文(中国)
キム・ヒョクボン/キム・ジョン(朝鮮民主主義人民共和国) -11,-9,-12,12,8,4,7
 チェン・ユック/姜華珺(香港)

韓国ペアは序盤から李尚洙のドライブが決定打になり、中国ペアは自分たちから攻められずに終始押されていた。シングルスの代表をエントリーしてないとはいえ、中国が決勝に残らなかったことの意味は大きいだろう。
香港ペアは第4ゲームでマッチポイントを握ったが、このゲームを競り負けると流れは一気に北朝鮮ペアへ。北朝鮮ペアが続く4ゲームを連取して大逆転勝利を収めた。決勝は韓国対北朝鮮という予想外の組み合わせとなったが、どちらが勝っても初優勝。熱い戦いに期待したい。


■王励勤インタビュー
試合になる状況が遅かった。韓国の若手ペアで、ある程度の準備はしていたが、これほど強気で来るとは思わなかった。若手だからミスが出るだろうと予測したが、ゲームカウント0−3と、調整が遅れ、試合のテンポが遅れてしまった。0−3でなければ、ラリーになれば有利だったはずだが、相手の勢いについていけなかった。ベスト4に中国チームが1組しか残っていないというプレッシャーもあった。



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試合の詳細な記録は下記サイトをご覧ください。
国際卓球連盟 公式HP:http://www.ittf.com