大会報道

世界卓球2013パリ大会6日目⑨、男子単4回戦、王皓、張継科が準々決勝へ

2013.05.19

<世界卓球選手権大会>

男子シングルス4回戦、第5・6試合には2人の世界チャンピオンが登場。横浜大会王者の王皓はガオ・ニンと対戦。ロッテルダム大会王者の張継科はガルドシュと対戦し、いずれも中国勢が勝利を収め準々決勝に駒を進めた。

 

20130517-01.jpg王皓は王座奪還なるか

20130517-01.jpg張継科は調子が上がらないながらもベスト8入り

20130517-01.jpgガルドシュは声援を背に気勢を上げたが…...

王皓(中国) -8,7,7,5,3 ガオ・ニン(シンガポール)
張継科(中国) 6,-6,7,5,9 R.ガルドシュ(オーストリア)

王皓は、思い切ってラリーの早い段階でフォア側に強打を放つガオ・ニンに第1ゲームを先行される。しかし、強いラリー力で第2ゲームを取り返すと、力強いフットワークと回転量の多い両ハンドドライブでガオ・ニンを圧倒。4ゲームを連取して王座奪還に一歩近づいた。準決勝で閻安と荘智淵の勝者と対戦する。

アウエー状態の張継科は、フランスの観客の声援を浴びて切れのあるプレーを連発するガルドシュに手を焼き、第2ゲームを奪われるが、バック対バックからの展開で優勢に立ちガルドシュを退けた。張継科はまだまだ本調子にはほど遠いといった様子だが、それでもこのラウンドで確実に勝ち星を挙げる実力はさすが世界王者といったところだろう。準々決勝でオフチャロフとバウムの勝者と対戦する。



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国際卓球連盟 公式HP:http://www.ittf.com