大会報道

世界卓球2013パリ大会7日目⑥ 男子複、陳建安・荘智淵が初優勝!

2013.05.20

<世界卓球選手権大会>

男子ダブルス決勝が行われた。2005年の上海大会以来個人戦5種目で王座を独占し続けてきた中国だが、今大会の混合ダブルスに続いて男子ダブルスでも王座を明け渡す結果となった。準決勝で王励勤・周雨の中国ペアを破って決勝に進出した台湾の陳建安・荘智淵は、決勝で再び郝帥・馬琳の中国ペアと対戦し、見事に初優勝を飾った。同種目で中国以外のペアが優勝するのは1991年千葉大会のカールソン/フォン・シェーレ(スウェーデン)以来の快挙となる。

 

20130517-01.jpg陳建安(左)・荘智淵が中国ペアを破って初優勝

20130517-01.jpg台湾ペアはラリーでも中国ペアを凌駕した

20130517-01.jpg22年ぶりに中国から王座を奪った

陳建安・荘智淵(台湾) -9,10,6,11,-9,8 郝帥・馬琳(中国)

準決勝で中国ペアを破って勢いに乗る台湾ペアは、ラリーでも中国と互角以上の戦いを見せた。初の決勝の舞台にも臆することなく、この種目のタイトルホルダーでもある馬琳擁する中国ペアを撃破した。馬琳はサービスや台上技術のレベルの高さは健在だが、大きなラリーになるとフィジカルの衰えを隠せなかった。台湾ペアは荘智淵の安定感と陳建安のスピードのある一発で中国ペアを圧倒した。



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