大会報道

世界卓球2013パリ大会7日目⑦ 女子複、決勝は中国対決

2013.05.20

<世界卓球選手権大会>

女子ダブルスの準決勝が行われた。女子ダブルスは中国からエントリーした3ペアが勝ち残り、残りの1席を勝ち取ったのが福原・平野ペアを破った馮天薇/ユ・メンユ(シンガポール)。シンガポールペアは敗れ、世界卓球2連覇中の郭躍・李暁霞と初優勝を狙う丁寧・劉詩雯が決勝進出を決めた。

 

20130517-01.jpg郭躍・李暁霞は3連覇を目指す

20130517-01.jpg同士打ちで後輩ペアに競り勝った丁寧・劉詩雯

郭躍・李暁霞(中国) -10,7,7,4,-9,8 馮天薇/ユ・メンユ(シンガポール)
丁寧・劉詩雯(中国) 8,6,-5,-10,4,-8,9 陳夢・朱雨玲(中国)

シンガポールペアは第1ゲーム6-10から逆転して先制するも、フィジカルで勝る中国ペアにラリーで押され、3ゲーム連取を許す。シンガポールペアもアグレッシブな強打で攻めて第5ゲームを取り返すが、シングルス優勝を決めた李暁霞のパワフルなドライブを止められずあえなく敗退。

女子ダブルスとは思えないような中陣からのラリーの応酬はさすが中国の同士打ち。安定感で勝る丁寧・劉詩雯の先輩ペアが先制すると第2ゲームは7-1と先輩ペアが大きくリード。このゲームを先輩ペアが逃げ切って2-0。昨年と一昨年の世界ジュニアチャンピオン同士で組んだ後輩ペアも攻撃力では負けていない。後輩ペアが積極的に攻撃を仕掛けて第3,第4ゲームを連取。第5ゲームを先輩ペアが取って王手をかけるが、第6ゲームを後輩ペアが返し最終ゲームへ。点差の開かない接戦を制したのは9-9からの丁寧のサービスで2点連取。後輩ペアを退けて決勝進出を決めた。



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国際卓球連盟 公式HP:http://www.ittf.com