大会報道

世界卓球2013パリ大会最終日① 女子複決勝、郭躍・李暁霞が3連覇

2013.05.20

<世界卓球選手権大会>

女子ダブルス決勝は、郭躍・李暁霞(中国)と丁寧・劉詩雯(中国)の同士打ち対決に勝利して郭躍・李暁霞ペアが3連覇を決めた。

 

20130517-01.jpg横浜、ロッテルダムに続きパリで3度目の抱擁

20130517-01.jpg郭躍がすばらしい働きを見せた

20130517-01.jpg丁寧・劉詩雯は初タイトルならず

郭躍・李暁霞(中国) -5,5,7,5,7 丁寧・劉詩雯(中国)

4人のうち3人が世界チャンピオンという豪華な対戦となった。郭躍・李暁霞はこれで3度目の決勝。横浜大会、ロッテルダム大会では2度とも丁寧・郭炎ペアを破って優勝している。丁寧はペアを劉詩雯に変えて3たび決勝まで勝ち上がってきた。シングルスでも李暁霞に敗れた2人はなんとしてもリベンジをはかりたいところだったが、単複で李暁霞に敗れる結果となった。
第1ゲームは黄色いウェアの後輩ペア、丁寧・劉詩雯が11-5と先制。黒いウェアの先輩ペア、郭躍・李暁霞はループドライブに対するカウンターミスなど凡ミスが目立つ。
第2ゲームは先輩ペアがラリーで得点を重ね5-2とリード。台上でも李暁霞が厳しく攻めるなどしてリードを広げた先輩ペアが11-5と取り返す。
第3ゲームは先輩ペアの強いフィジカルが目立った。中陣から打球点を下げて男子のようなドライブを打つことができる両者のボールに後輩ペアは対応できない。特にシングルスにはエントリーしていない郭躍の動きが目立ってよい。このゲームを先輩ペアが11-7とし2-1リード。
第4ゲーム、これ以上離されたくない後輩ペアだが、3球目攻撃、レシーブ攻撃と先に攻める先輩ペアが5-1とリード。このリードを保って先輩ペアが11-5で3連覇に王手。
第5ゲームも集中力を切らさずにプレーした郭躍・李暁霞が強気のプレーで攻めきり11-7でゲームセット。李暁霞はシングルスの初優勝と女子ダブルスの2冠を飾った。


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