大会報道

第44回全国中学校大会2日目 〜団体戦予選リーグが終了〜

2013.08.18

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8月17〜20日まで、岐阜メモリアルセンター(岐阜)で第44回全国中学校大会が開催さていれる。大会2日目は男女団体の予選リーグが行われた。各3チームからなる13ブロックの1位が決勝トーナメントに進出を決めた。
 

20130517-23.jpg青森山田は9連覇を狙う(写真は羽佳)

20130517-23.jpg愛工大附属中は青森山田の連覇阻止なるか(写真は松山祐)

20130517-23.jpg男子団体決勝トーナメントの組み合わせ
 

 男子団体は大きな番狂わせもなく、第1ステージを終え13チームが決勝トーナメント進出を決めた。
 組み合わせは抽選の結果、上記のようになった。優勝候補は9連覇を狙う青森山田中、昨年決勝で青森山田に敗れた愛工大附属中、次いで野田学園中、明徳義塾中となるだろうか。今大会は強豪校の中でも、木造、高見、松山、大西らレベルの高い選手がそろえた愛工大附属中の強さが印象的だ。春の選抜に続き、青森山田の連覇を阻止する可能性は大きい。青森山田はエース羽佳、吉田が軸となるが、三部、及川の卒業による戦力ダウンの感は否めない。野田学園中は準々決勝で愛工大附属中と対戦する組み合わせとなったが、カデット王者の竹﨑の1点を突破口に持ち前の爆発力を発揮できれば優勝候補になり得るだろう。



 
20130517-23.jpg四天王寺羽曳丘はは10連覇の偉業を目指す(写真は橋本)

20130517-23.jpg明徳義塾はチームワークの強さで頂点を目指す(写真は熊中)

20130517-23.jpg女子団体決勝トーナメントの組み合わせ
 

 女子団体は実力の拮抗するチームが多く、混戦となった。大きな波乱としては、就実中は河北中に敗れ決勝進出はならなかった。選抜で初優勝を飾った武蔵野中は日南学園中に3対2で勝利し辛くも予選リーグを勝ち抜けた。明豊中は5番までもつれる大接戦の末に岩岡中を下し決勝トーナメント進出を決めるなど実力校が苦戦する様子が見られた。
 組み合わせは抽選の結果は上記の通り。10連覇に臨む四天王寺羽曳丘中が優勝候補筆頭に挙げられるが、昨年の決勝で四天王寺羽曳丘をラストまで追い詰めた山陽女子、春の選抜で優勝し30年連続出場の記録を達成した武蔵野中、昨年ベスト4の明徳義塾中、選抜2位の横浜隼人中が四天王寺羽曳丘中の対抗馬として挙げられる。



 

今大会の詳細な情報は下記サイトをご覧ください。
第44回全中 卓球:http://gakuen.gifu-net.ed.jp/gifuken_chutairen/2013_zenchu/02_tabletennis/

今大会の模様は卓球レポート10月号(9/20発売)に掲載。