大会報道

第44回全国中学校大会3日目③ 〜男子団体は愛工大附属中が優勝〜

2013.08.19

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8月17〜20日まで、岐阜メモリアルセンター(岐阜)で第44回全国中学校大会が開催さていれる。大会4日目は男女団体の1回戦〜準々決勝、男女シングルス1回戦に続き、男女団体の準決勝、決勝が行われた。男子は愛工大附属中が青森山田中の9連覇を阻止し、15年ぶりに王座を奪還した。
 

20130517-23.jpg愛工大附属中が15年ぶり7回目の優勝

20130517-23.jpg高見はパワフルなドライブで先取点

20130517-23.jpg木造が2番で接戦の末に吉田から2点目
 
20130517-23.jpg青森山田中は佐藤(右)・蛭田が一矢報いたが…
 
20130517-23.jpg4番松山が羽佳を破り優勝を決めた

男子団体決勝は、9連覇を狙う青森山田中と王座奪還を目指す愛工大附属中という昨年と同じカードとなった。
愛工大附属中はトップに高見、2番に木造、青森山田中はトップに沼村、2番に吉田というオーダー。高見はパワフルな両ハンドドライブでサウスポーの沼村を圧倒。第3ゲームを失うものの、安定感のあるプレーで先取点を挙げた。
同時進行の2番は木造が2対1とリードしたが、吉田がラリー戦で粘りを見せて2対2に追いつくと、木造は切れのある両ハンドドライブで吉田の追い上げを振り切り貴重な2点目を挙げ、早くも愛工大附属中が王手。
3番ダブルスは青森山田中の佐藤・蛭田の左右ペアのコンビネーションがよく、速攻で大西・田中を台から下げてストレートで快勝し後半に望みをつないだ。
4番は青森山田中エースの羽佳がラストに持ち込みたかったが、松山の連続両ハンド攻撃の前に屈し、愛工大附属中が15年ぶりに王座に復活した。青森山田中の連覇は8でストップ。インターハイの青森山田高に続きタイトルを逃すという苦い夏になった。

3位には出雲、三上を軸に初の表彰台をゲットした城南中、飛び抜けたエースはいないものの伝統校らしいチームワークの強さを見せた明徳義塾中が入った。




 

今大会の詳細な情報は下記サイトをご覧ください。
第44回全中 卓球:http://gakuen.gifu-net.ed.jp/gifuken_chutairen/2013_zenchu/02_tabletennis/

今大会の模様は卓球レポート10月号(9/20発売)に掲載。