大会報道

平成25年度全日本選手権大会初日④ 混合ダブルス2回戦

2014.01.14

<全日本卓球選手権大会>

混合ダブルスは大会初日、1〜3回戦まで行われる。2回戦からは前年度の上位入賞ペアを含むシード選手が登場している。

 

前年度王者の田添健・前田は快勝で3回戦進出

 

前年度優勝の田添健・前田(希望が丘高)、準優勝の吉村・石川(愛知工業大・全農)、前年度3位の松平賢・若宮(協和発酵キリン・日本生命)、板倉・飛永(早稲田大)らは順当に勝利を収めた。

板倉・飛永ペアは0対2という劣勢をはねのけ、西垣・内山(TEAM押忍・就実高)に逆転勝利で3回戦進出を決めた。

軽部・山梨(シチズン・日立化成)も初戦からフルゲームにもつれる激しい展開となったが、日本リーグでも活躍する2人が落ち着いたプレーで最終ゲームをきっちりと締めた。

昨年8月のユニバーシアード混合ダブルスで優勝した笠原弘光(協和発酵キリン)と鈴木(専修大)がそれぞれのペアで登場。笠原は昨年に続き、妹の笠原多加恵(NTT東日本)とペアを組み、2回戦に登場。兄妹ならではの息のあったプレーを見せ快勝した。

鈴木(専修大)は高校の先輩、一昨年3位に入賞している上田(青森大)とのペアで登場。2人のフォアハンドが攻撃が冴えわたり3対1で勝利。2年ぶりのメダル獲得に向けて好発進を切った。

ダブルス巧者の藤本・平野(近畿大・ミキハウス)は、徳島・口田(専修大・中央大)に0対2から粘りを見せて追いつくも最終セットを落とし、初戦敗退となった。藤本・平野ペアはサービスから積極的に攻めてくる相手ペアに対して、リズムをつかむことができなかった。

 

吉村・石川は両者が高い攻撃力を見せた

 

日本リーグでも活躍する2人が勝負どころでの強さを見せた

 

笠原兄妹は連係の良さが目立った

 
上田・鈴木はフォアハンドを中心とした攻めで初戦を飾った

 
藤本・平野は徳島・口田の積極的な攻撃に対応することができなかった

記録・タイムテーブル等の情報は日本卓球協会ホームページに掲載されています。
日本卓球協会:http:/www.jtta.or.jp


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全日本選手権大会の特集は卓球レポート3月号(2月20日発売号)に掲載します。