大会報道

平成25年度全日本選手権大会4日目⑦ 女子シングルス6回戦 〜福原が0対2から逆転勝ち〜

2014.01.17

<全日本卓球選手権大会>

女子シングルス6回戦が行われベスト8が出そろった。第1シードの福原(ANA)は加藤(JOCエリートアカデミー)に苦戦を強いられるも逆転勝ち。石川(全農)も勢いに乗る芝田(四天王寺高)をストレートで退け準々決勝に駒を進めた。
 

福原は加藤の緩急にうまく対処して逆転勝利

 
加藤は善戦したが及ばず


福原は加藤の独特のリズムのラリーに苦しめられ、2ゲームを先行されるも、声を出して全力のプレーで4ゲームを連取し逆転勝ちをおさめた。加藤は敗れはしたが中学2年生で2年連続のランク入り、緩急をつけた独自のプレーがトップ選手にも通用することを証明した。
石川は四天王寺高校の後輩でもある芝田と対戦。阿部、山梨を破って勢いに乗る芝田だが、石川は落ち着いて厳しいコース取りでラリーを制し、ストレートで完勝。
平野は学生チャンピオンの丹羽(淑徳大)をストレートで下し8強入り。森(昇陽高)は中島とのラリー戦を制し初のベスト8入りをはたした。
藤井優子(日本生命)、玉石(エクセディ)とスーパーシードを連破した加藤杏華(県立岐阜商業高)がピッチの速いラリーで成本(同志社大)との激戦を制し準々決勝進出を果たした。

準々決勝の組み合わせは以下の通り。
福原(ANA) - 田代(日本生命)
森(昇陽高) - 平野(ミキハウス)
土井(中国電力) - 若宮(日本生命)
加藤杏(県立岐阜商業高) - 石川(全農)


 

若宮は河村との熱戦を制してベスト8入り

森はラリー強者を連破して8強に

記録・タイムテーブル等の情報は日本卓球協会ホームページに掲載されています。
日本卓球協会:http:/www.jtta.or.jp
記録ページ:http://www.jtta.or.jp/AJ/result2013/


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