大会報道

世界卓球2014東京大会4日目③ 【男子団体】中国とドイツが1位通過

2014.05.01

<世界卓球選手権大会>

JA全農世界卓球東京2014東京大会(4月28日〜5月5日)4日目の5月1日は、第1ステージ予選グループリーグの最終試合が行われ、決勝トーナメントに進出する各グループの上位3チームが決定する。13時から行われた男子グループAとグループBの試合の結果、ともに全勝で終えた中国とドイツの1位通過が決まった。
 

中国は7連覇に向けて一直線

ドイツは打倒中国なるか?

<男子グループA>
1位 中国
2位 オーストリア
3位 ポーランド
4位 ロシア
5位 ブラジル
6位 セルビア

<男子グループB

1位 ドイツ
2位 シンガポール
3位 クロアチア
4位 香港

5位 ウクライナ
6位 デンマーク


男子グループAは、中国が危なげなく1位通過を決めた。張継科、馬龍、許昕、樊振東というメンバーはどうオーダーを組んでも他国には脅威でしかないだろう。王皓は予選最終試合のセルビア戦に出場し、勝利を収めたが、決勝トーナメントでの出場はなさそうだ。2位にはR.ガルドシュ、陳衛星、Da.ハーベゾーン、フェゲアルのオーストリアがついた。ブラジル戦ではツボイに2点を奪われたが、中国以外には敗れなかった。3位のポーランドはフロラス、ゴラク、ワン・ゼンイを主力にロシア、ブラジル、セルビアを破って勝ち越した。

男子グループBは、初優勝を狙うドイツが1位通過を決めた。ボル、オフチャロフの2本柱に若手のメンゲルとフランジスカが3番という布陣で全勝。2位のシンガポールはガオ・ニン、ヤン・ズィを主力に3番に若手のチュウ・ツェユというメンバーで、デンマークに敗れる誤算はあったものの3勝2敗で2位とした。3位はガシナ、譚瑞午、ワン・ゼンイのクロアチア。最終戦でシンガポールに敗れたが、3勝2敗でシンガポールと並んだ。

 

 

今大会の模様は卓球レポート6月号(5月20日発売)・7月号(6月20日)に掲載

公益財団法人日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp
JA全農2014年世界卓球団体選手権東京大会/公式サイト:
http://www.2014wtttc.com
国際卓球連盟(ITTF)世界卓球2014東京:
http://www.ittf.com/competitions/competitions2.asp?Competition_ID=2278&category=WTTC