大会報道

世界卓球2014東京大会6日目⑤ 【男子団体】ドイツ4強入り

2014.05.03

<世界卓球選手権大会>

JA全農世界卓球東京2014東京大会(4月28日〜5月5日)5日目の5月2日は決勝トーナメントの準々決勝6試合が行われる。19時から行われた男子団体準々決勝のドイツ対シンガポールは、予選グループリーグに続いてドイツがシンガポールを下し、ドイツが準決勝進出を決めた。
 

ボルはまだ本調子ではないながらもガオ・ニンにストレート勝ち
 
オフチャロフの威力のある両ハンドは世界トップクラス

<男子団体準々決勝>
 ドイツ 3−0 シンガポール

○オフチャロフ 5,8,3 チュウ・ツェユ
○ボル 11,7,5 ガオ・ニン
○フランジスカ -9,5,4,6 パン・シュエジェ
 オフチャロフ - ガオ・ニン
 ボル - チュウ・ツェユ

予選グループリーグでも対戦しているドイツ対シンガポールは、シンガポールが大幅にオーダーを変えてきたにもかかわらず、ドイツが一方的な展開で再びシンガポールを退けて準決勝進出を決めた。
オフチャロフは、今大会3番で起用されているサウスポーの若手チュウ・ツェユと対戦。フィジカル、ボールの威力で大きく上回るオフチャロフが圧倒。
2番もボルの調子はまだまだだが、余裕を感じさせるプレーでガオ・ニンをストレートで下しドイツが王手。
3番はメンゲルに替えて、若手のフランジスカを起用。サウスポーのパンに第1ゲームを取られるも、得意の大きなラリーに持ち込んでフランジスカが3ゲームを連取し、準決勝進出を決めた。
準決勝の対戦相手は日本。ボルとオフチャロフの2点起用は確実だが、3番のメンゲル、フランジスカの実力は2人よりは大きく劣る。この3番と前半での1点を取ることができれば、日本にも大いにチャンスはあるだろう。


 

今大会の模様は卓球レポート6月号(5月20日発売)・7月号(6月20日)に掲載

公益財団法人日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp
JA全農2014年世界卓球団体選手権東京大会/公式サイト:
http://www.2014wtttc.com
国際卓球連盟(ITTF)世界卓球2014東京:
http://www.ittf.com/competitions/competitions2.asp?Competition_ID=2278&category=WTTC