大会報道

ジャパンオープン最終日① 【女子シングルス】石川と馮天薇が決勝へ

2014.06.22

<ワールドツアー・ジャパンオープン>

ITTFワールドツアー・ジャパンオープン(6月18日〜22日・横浜文化体育館)、大会最終日は男女シングルスの準決勝〜決勝、男女ダブルスの決勝が行われる。女子シングルスの準決勝は馮天薇と石川佳純が決勝進出を決めた。

 
馮天薇は徐々にペースを上げて決勝へ

リ・フェンはバックハンドで勝機を見いだしたが及ばず

石川はフォアハンドで攻めきった

ユ・メンユは石川から2ゲームを奪った


<女子シングルス準決勝>
馮天薇(シンガポール) 7,-12,3,7,10 リ・フェン(スウェーデン)

馮天薇はバックハンドのうまいリ・フェンに対して、ボールを散らして先制。リ・フェンは距離を取って回転量の多いボールで攻め返し、1ゲームを返す。第3ゲームは馮天薇がフォアクロスに攻めてリ・フェンにプレーをさせず。第4ゲームはリ・フェンが7-2と大きくリード。しかし、ここから本気モードの馮天薇が声を挙げてプレーし9点連取で逆転。調子を上げてきた馮天薇がリ・フェンのバックハンドに回り込んでカウンターを決めるなど好プレーを見せた。10-7から粘りを見せたリ・フェンが追いつくが、最後はラリーからフォアハンドドライブを決めた馮天薇が4対1で決勝に駒を進めた。

石川佳純(全農) 9,3,-3,-8,9,7 ユ・メンユ(シンガポール)
序盤はラリーからのフォアハンド強打を決めた石川が優位に試合を運ぶが第3ゲームから短い展開から攻めた石川にミスが出て2対2に。第5ゲームは競り合いとなるが6-6でこのゲームを落としたくない石川がタイムアウト。サービスからの3球目攻撃をフォアハンドで決めた石川がこのゲームを取り、第6ゲームも流れをつかんだ石川がリードを生かして11-7とし、決勝進出を決めた。



今大会の模様は卓球レポート8月号(7月20日発売)に掲載

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ジャパンオープン・荻村杯2014:http://sports.geocities.jp/takkyuukanagawa/ogimura2014.html

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