大会報道

2014年世界ジュニア選手権上海大会2日目② 日本男子、スウェーデンを破り決勝トーナメントへ

2014.12.01

<世界ジュニア選手権大会>

大会2日目は男女団体の予選グループリーグ第2ステージが行われる。第1試合でチェコを破った日本男子は第2試合で3対1でスウェーデンを破り、予選グループリーグ1位通過を決めた。
 

エース村松が2点取りの活躍

カルベリが坪井を破り1対1に

酒井は強烈な両ハンドドライブで2点目を挙げ、日本が王手

村松が締めて日本は頂点に向けて大きな1駒を進めた

 

<男子団体第2ステージ>
 日本 3−1 スウェーデン

○村松 8,8,-8,9 ラネフル
 坪井 -7,-8,,7,8 カルベリ○
○酒井 2,10,6 アーランダー
○村松 5,7,10 カルベリ
 坪井 - ラネフル

日本の決勝トーナメント進出をかけた第2ステージ第2試合、日本は1点を落としながらも首位通過を決めた。
第1試合はベンチに回ったエースの村松がトップで起用。点差の開かない展開ながらも、要所で切れたカットでミスを誘い日本が先制。
2番は、坪井はスウェーデンオープンで惜敗しているサービスのうまいカルベリとラリー戦で遅れを取り、2ゲーム連取される苦しい展開。1ゲームを返したが、流れを呼び寄せられずにカルベリが逃げ切って1対1に。
3番酒井は好調を思わせるパワフルな両ハンドでアーランダーを一蹴。
4番は再び村松がカット攻略に難のあるカルベリをストレートで破り、日本の予選リーグ首位通過を決めた。

「選手個人個人の感じもチームの雰囲気もいいのでそれが第一かと思います。あとは明日に向けて、サービス・レシーブ細かいところの確認とハーフロングだったり、ちょっと浮いたボールに対する打ち方だったり、ただ単に打つんじゃなくてコースを鬱など、細かいところを修正して明日決勝トーナメントに臨みたいと思います」と田㔟監督。


 

優勝候補の中国も危なげなく決勝トーナメントへ



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今大会の模様は卓球レポート2月号に掲載します。