大会報道

2014年世界ジュニア選手権上海大会3日目① 日本女子が準決勝へ

2014.12.02

<世界ジュニア選手権大会>

大会3日目は男女団体の決勝トーナメントが行われる。予選を勝ち抜いた8チームが準々決勝から争う。予選首位通過の日本は予選でルーマニアを破ったタイと対戦。予選を経て調子を上げてきた日本が3対0で準決勝進出を決めた。
 

平野がエースのケットクエンを破り日本が先制

初戦は固さが見られた伊藤も強打者ぶりを発揮

15歳の王曼昱も中国の主力の1人に

アメリカは韓国をストレートで破る快挙

 

<女子団体決勝トーナメント準々決勝>
 日本 3−0 タイ

○平野 -4,1,6,3 ケットクエン
○佐藤 13,6,-9,7 パラナン
○伊藤 6,4,4 プラムアンシン

日本は、予選リーグでルーマニアを破ったタイと対戦。
トップで平野がエースのケットクエンのサービスからの展開に苦しむが、第2ゲームからはきっちりと対応して3ゲーム連取。
2番の佐藤は、サウスポーのパラナンと対戦。つなぐボールと攻めるボールのメリハリの利いたパラナンのカット攻略に苦戦する場面も見られたが、佐藤は集中力の高いプレーで3対1とし、日本が王手。
3番伊藤は、固さの見られた初戦とは打って変わって本来の強打者ぶりを発揮しストレート勝ち。日本が危なげなく準決勝進出を決めた。

また、中国はストレートでフランスを下しいち早くベスト4入り。
準決勝で日本の対戦相手と目されていた韓国はアメリカにまさかのストレート負け。P.ジャーがトップで勝ち点を挙げると、2番でエースのツァンが続き李シオンとのゲームオールの激戦を制して2対0、勢いに乗ったアメリカは3番ワンも金ジホに競り勝って準決勝進出を決めた。
香港対ドイツは3時間に及ぶ激闘を制して香港が3対2で勝利し、中国への挑戦権を獲得した。

 



卓レポツイッター:https://twitter.com/takurepo

日本卓球協会:http://www.jtta.or.jp
国際卓球連盟(ITTF):http://www.ittf.com

今大会の模様は卓球レポート2月号に掲載します。