大会報道

2014年世界ジュニア選手権上海大会最終日② 女子単、朱朝暉と王曼昱が決勝へ

2014.12.07

<世界ジュニア選手権大会>

女子シングルス準決勝は2試合とも中国勢の同士打ちとなった。第1試合は前田を破った陳可と平野を破った朱朝暉の対戦を朱朝暉が制した。第2試合は佐藤との激戦を制した何卓佳が伊藤を破った王曼昱と対戦し、王曼昱が決勝進出を決めた。
 

朱朝暉はパワードライブで陳可を撃破

陳可はフットワークのよさを見せたが朱朝暉に及ばず

王曼昱は守備の堅い何卓佳を攻めきった

何卓佳はアグレッシブな攻撃も見せたが……


<女子シングルス準決勝>
朱朝暉(中国) 6,9,-9,7,5 陳可(中国)
王曼昱(中国) -7,10,-4,4,8,7 何卓佳(中国)

朱朝暉と陳可のサウスポー対決は、パワーの朱朝暉とスピードの陳可の対決。朱朝暉は威力のあるドライブで先手を取って強打で攻めて、切れのあるフットワークの陳可に対して優勢に展開。陳可は第3ゲームを奪うも流れを変えられずに4対1で敗れ、団体戦のメンバーには選ばれなかった朱朝暉が決勝進出。
王曼昱対何卓佳はバック面に表ソフトラバーを張る何卓佳の変化ブロックに苦しめられるも、王曼昱が粘り強く両ハンドドライブで攻めて優勢に。何卓佳はフォアスマッシュ、バックハンド強打など攻撃にシフトするが、王曼昱が攻めきって4対2で決勝進出。



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今大会の模様は卓球レポート2月号に掲載します。