大会報道

全日本卓球2016 ジュニア男子で宇田が1回戦突破

2016.01.11

<全日本卓球選手権大会>

1月11〜17日まで平成27年度全日本選手権大会が開催されている。大会初日は開会式に続いて、混合ダブルス、ジュニア女子、ジュニア男子の1回戦が行われた。ジュニア男女ではカデットチャンピオンなどが登場。宇田幸矢(JOCエリートアカデミー)らが2回戦進出を決めた。

 

今大会最年少の大藤(11歳)はストレートで勝利
 
カデットチャンピオンの工藤は1回戦敗退
 
宇田は持ち味の攻撃卓球で試合を優位に進めた
 
カデット2位の戸上も2回戦進出を決めた

 
大栗(左)/楠川は惜しくも1回戦突破ならず

 
弓取(右)/早田はストレート勝ちで次ラウンド進出

 

 ジュニア女子では今大会最年少出場の大藤(フェニックス卓球クラブ)が登場した。ダイナミックなプレーで主導権を握り、澤田(鳥取敬愛高)をストレートで破った。一方、14歳以下カデットチャンピオンの工藤(鶴卓TC)は1ゲームを先取するも、上明戸早紀(華頂女子高)に1対3で敗れた。

 ジュニア男子では14歳以下カデット王者の宇田(JOCエリートアカデミー)が上ヶ谷(チーム宮坂)に3対0で勝利。ミスもあった宇田だったが、回転量の多いフォアハンドドライブ、威力十分のバックハンドを軸に勝負どころで得点を挙げて2回戦へと駒を進めた。
 また、14歳以下カデット2位の戸上は川上(茨城高専)をストレートで破り、2回戦進出を決めた。

 混合ダブルスでは今大会最年長の大栗(48歳)が楠川(ともに徳島銀行)とペアを組んで1回戦に臨んだが、ゲームオールジュースの末に藤原/多納(近畿大)に敗れ、2回戦進出とはならなかった。また、インターハイベスト8の弓取(希望が丘高)と昨年度ジュニア女子2位の早田(石田卓球クラブ)のペアは上野/原(専修大/日本大)にストレートで勝利して2回戦進出を決めた。



詳しい情報は日本卓球協会ホームページに掲載されています。
日本卓球協会:http:/www.jtta.or.jp
全日本卓球(特設サイト):http://japantabletennis.com/zennihon2016/
記録ページ:http://www.jtta.or.jp/AJ/result2015/

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全日本選手権大会の特集は卓球レポート3月号(2月20日発売号)に掲載します。