大会報道

全日本卓球2016 混合ダブルスもベスト4進出ペアが決定

2016.01.13

<全日本卓球選手権大会>

1月11〜17日まで平成27年度全日本選手権大会が開催されている。大会3日目は男子シングルス1〜2回戦、女子シングルス1〜2回戦、混合ダブルス4回戦〜準々決勝、ジュニア男子4回戦〜準々決勝、ジュニア女子4回戦〜準々決勝が行われた。混合ダブルスでは4回戦〜準々決勝が行われ、準決勝進出ペアが決定した。

 

強敵を破り、初の4強入りの千葉(左)/平
 
宮本(右)/高橋は接戦の連続を切り抜けた
 
お互いの特長を生かしたプレーで勝ち進んだ平野(右)/鈴木
 
昨年に続いてベスト4進出を果たした田添(右)/前田
 

 第1シードの松平/若宮(協和発酵キリン/日本生命)が4回戦で敗れるなど、混戦となった混合ダブルス。松平/若宮のパートを勝ち上がったのは千葉/平(埼玉工業大/正智深谷高)。両者ともにミスが少なく、好機を確実に決める精度の高さを武器に、坪井/松澤(筑波大/日立化成)らの強敵を破ってベスト4に進出した。

 その千葉/平ペアと準決勝で対戦するのは宮本/高橋(中央大/同志社大)の大学生ペア。4回戦で軽部/天野(シチズン/サンリツ)、準々決勝で藤村/楠川(愛知工業大)をいずれもゲームオールの激戦の末に破るなど、勝負強さを発揮して初のベスト4入り。
 
 平野/鈴木(協和発酵キリン/専修大)のペアは平野の強打と鈴木の打球点の早い攻撃が噛み合い、4回戦、準々決勝をともにストレート勝ちで勝ち上がった。準々決勝の片岡/市川(筑波大/日立化成)戦は各ゲームとも接戦になったが、要所を締めて準決勝へと駒を進めた。
 
 昨年のベスト4のうち、唯一勝ち残った田添/前田(専修大/日本生命)は抜群のコンビネーションで渡辺/山本(明治大/中央大)、加藤/中畑(愛知工業大)の大学生ペアを破った。田添/前田は3年前にも優勝しており、2度目の優勝がかかった明日の戦いに注目が集まる。



詳しい情報は日本卓球協会ホームページに掲載されています。
日本卓球協会:http:/www.jtta.or.jp
全日本卓球(特設サイト):http://japantabletennis.com/zennihon2016/
記録ページ:http://www.jtta.or.jp/AJ/result2015/

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全日本選手権大会の特集は卓球レポート3月号(2月20日発売号)に掲載します。