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世界卓球2011ロッテルダム 男子日本代表選考会 〜松平賢二が代表に内定〜

2010.12.23

世界卓球2011ロッテルダムの男子日本代表選考会が行われ、松平賢二(青森大)が優勝して代表に内定した。

松平賢二が世界卓球2011ロッテルダムの代表権獲得

 世界卓球2011ロッテルダム(第51回世界選手権ロッテルダム大会[個人戦])の男子日本選考会が、平成22年度12月20〜22日まで大阪・羽曳野市総合スポーツセンター(はびきのコロセアム)で開催された。

 世界卓球2011ロッテルダムの男子代表は5〜7名(2011年1月の世界ランキングで最大2名が推薦されるため)。すでに代表に内定している水谷(明治大・スヴェンソン)、松平健太(早稲田大)の2人に加えて、この選考会の優勝者が代表内定の権利を得る。
 今回の選考会には総勢20名の選手が参加し、Aリーグ(10名)とBリーグ(10名)に分かれて総当たりのリーグ戦を行い、それぞれのリーグの上位2名が決勝トーナメントに進出。準決勝、決勝を行い優勝者が決められる仕組みだ。
 Aリーグは岸川聖也(スヴェンソン)、笠原弘光(早稲田大)、上田仁(青森大)の3名が7勝2敗で並んだが、得失ゲーム差で上田が1位、笠原が2位となった。
 Bリーグは松平賢二(青森大)と丹羽孝希(青森山田高)が8勝1敗で並んだが、両者の対戦で松平が丹羽を4−3で下しており、松平が1位、丹羽が2位となった。

 準決勝は丹羽が上田に4−0、松平が笠原を4−0で下して、代表を決める戦いはBリーグの1位と2位の再戦となった。
 試合は予選同様に大接戦のシーソーゲームで3−3にもつれ込んだ。最終ゲームは丹羽が10−8とマッチポイントを握ったが、ここから松平が執念のプレーで4本連取して、2大会ぶりの世界卓球代表権を獲得した。

松平が執念で大逆転して代表権ゲット

丹羽はマッチポイントを握ったが・・・


 選考会の記録は日本卓球協会のホームページをご覧ください。
 日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp