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平成23年度全日本選手権大会のスーパーシードが決定 〜2012年1月17〜22日まで開催〜

2011.12.05

 日本卓球協会は、2012年1月17〜22日に開催される「平成23年度全日本選手権大会(一般・ジュニアの部)」のスーパーシードを発表した。

 男子シングルスは史上初の6連覇を目指す水谷隼(明治大学)が第1シード。第2シードは前回準優勝の張一博(東京アート)。続いて、前回ベスト4の吉田海偉(OVER LIGHT)が第3シード、同じく高木和卓(東京アート)が第4シードとなった。
 水谷のブロックには、ロンドンオリンピック日本代表に内定している岸川聖也(スヴェンソン)、元日本代表の韓陽(東京アート)が入った。順当に行けば水谷と岸川が準々決勝で対戦する。
 高木和のブロックには、元全日本学生王者の松平賢二(青森大学)、軽部隆介(シチズン)、御内健太郎(早稲田大学)、有延大夢(野田学園高校)という選手が名を連ねている。
 吉田のブロックは最激戦区となりそうだ。世界ジュニアチャンピオンとなった丹羽孝希(青森山田高校)、全日本学生王者の神巧也(明治大学)、松平健太(早稲田大学)、上田仁(青森大学)という若手の有望株が集まった。シード通りに進めば、吉田は上田と松平の勝者とベスト8決定戦。一方の丹羽はベスト16をかけて神と対戦する組み合わせとなっている。
 張のブロックには、笠原弘光(早稲田大学)、下山隆敬(協和発酵キリン)、久保田隆三(シチズン)という元全日本学生王者が3名そろった。その前に、張は2月のジャパントップ12で敗れている吉村真晴(野田学園高校)との対戦になりそうだ。

 女子シングルスは前回優勝の石川佳純(全農)が第1シード。第2シードは前回準優勝の藤井寛子(日本生命)となり、悲願の初優勝を狙う福原愛(ANA)が第3シードとなった。前回3位の藤沼亜衣が引退したため、前回ベスト8の森薗美咲(日立化成)が第4シードに繰り上がった。
 石川のブロックは、四天王寺高校の先輩である石塚美和子(十六銀行)と藤井優子(日本生命)や、後輩の高橋真梨子(四天王寺高校)が入った。小野思保(サンリツ)や北岡エリ子(中央大学)らも控え、石川への挑戦権争いにも注目が集まる。
 森薗のブロックは若手の成長株が揃った。全日本社会人2位の田代早紀(日本生命)、インターハイチャンピオンの鈴木李茄(青森山田高校)、全日本学生女王の松澤茉里奈(淑徳大学)らが上位進出を狙う。
 福原のブロックには、谷岡あゆか(エリートアカデミー/帝京)、若宮三紗子(日本生命)がエントリー。福原が苦手と言われるカットの谷岡と、福原を下したことのある若宮に対して、福原がどのように対応するのかに注目が集まる。
 藤井のブロックは、平野早矢香(ミキハウス)、福原春菜(中国電力)、石垣優香(淑徳大学)という強者が集まった。順当に勝ち進めば、平野と福岡の勝者と石垣と藤井の勝者が準々決勝で対戦することになる。

 詳しい情報は日本卓球協会のホームページをご覧ください。
 日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp

 なお、バタフライ・ホームページでは恒例の全日本クイズを開催します。
 応募期間は、2012年1月1日〜16日の予定です。みなさまのご参加をお待ちしております!
 もちろん、全日本期間中は特集ページで大会の模様をお伝えします。
 こちらもぜひお楽しみに!