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王励勤、馬琳らがナショナルチームを引退

2013.12.16

中国代表男子チームの大黒柱として一時代を築いた王励勤、馬琳らが、12月8日中国ナショナルチームからの引退を発表した。これで10年以上続いた「馬王時代」は幕を閉じることになった。このほか、陳杞、邱貽可、張超、翟超、翟一鳴、許鋭鋒らも代表チームを退いた。

選手たちの今後については、世界選手権大会の個人戦で2連覇を達成した王励勤は以前から務めていた上海市卓球・バドミントンセンターの副主任から主任に昇格。団体戦、個人戦を含めて18と歴代最高のタイトル数を誇る馬琳は広東省卓球・バドミントンセンターの副主任に就任。男子ダブルスで馬琳とオリンピックチャンピオンに輝いた陳杞は江蘇省男子チームの監督、邱貽可は四川省チームのコーチに就任が決まっている。

一方、女子も郭炎、曹臻、饒静文、范瑛、常晨晨、楊揚ら、6名がナショナルチームからの引退を表明。郭炎は北京市チームのコーチに就任した。なお、一部の選手たちは超級リーグなどの国内大会や、海外リーグで引き続きプレーする予定。