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ドイツ・ブンデスリーガ 〜丹羽が吉田とのゲームオールの熱戦を制す〜

2014.02.20

ドイツ・ブンデスリーガは2月5日、9日、11日、19日に4試合が行われた。フリッケンハオゼン所属の丹羽孝希(明治大)は吉田雅己(愛知工業大)が所属するグレンツァオと対戦。丹羽と吉田は1番で対戦し、ゲームオールの末、丹羽が勝利を収め、日本人対決を制した。

 

丹羽は吉田に第1ゲームを先取されるも、第2、第3ゲームと立て続けにゲームを奪った。対する吉田は第4ゲームのジュースの接戦をものにする粘りを見せたが、最終ゲームは粘る吉田を振り切り、丹羽が3対2で熱戦を制した。先日の全日本選手権大会では敗戦を喫した丹羽だったが、今回は雪辱を果たす結果になった。

丹羽はその勢いのまま5番でガシナ(クロアチア)とのエース対決に3対0で勝利。チームの勝利に大きく貢献した。なお、吉田は4番で汪洋(スロバキア)に3対0で勝利。丹羽には敗れたものの意地を見せた。

 

そのほかでは首位のマーベルツェルがオクセンハオゼンに3対0で勝利。フランジスカ(ドイツ)、王熹(中国)、フィルス(ドイツ)それぞれがゲームを奪われても、競り負けない強さを見せた。

吉村真晴(愛知工業大)が所属するハーゲンはザールブリュッケンと対戦。0対3で敗れた。なお、吉村は出場していない。

ブレーメンはミュールハオゼンと対戦。荘智淵(台湾)、クリシャン(ルーマニア)らの活躍により、3対0で勝利を収めた。

 

☆2014.2.5

 FCザールブリュッケンTT 3−0 TTCハーゲン

○トキッチ 2,5,5 イオネスク

○アポロニア 7,8,8 グロス

○ニュイティンク 8,4,11 ベシレビッチ

 トキッチ — グロス

 アポロニア — イオネスク

 

☆2014.2.9

 TTFリープヘル・オクセンハオゼン 0−3 TTCRSフルダ・マーベルツェル

 柳承敏 9,-3,-2,-8 フランジスカ○

 スカチコフ 5,-13,6,-9,-9 王熹○

 ピッチフォード -7,4,-7,-12 フィルス○

 柳承敏 — 棄権

 スカチコフ — フランジスカ

 

☆2014.2.11

 SVヴェルダー・ブレーメン 3−0 ポストSVミュールハオゼン

○荘智淵 -5,9,6,9 ヴォジツキー

○クリシャン 9,6,6 バルドン

○チオティ 5,11,6 バージス

 荘智淵 — バルドン

 クリシャン — ヴォジツキー

 

☆2014.2.19

 TTCツークブリュッケ・グレンツァオ 2−3 TTCマテク・フリッケンハオゼン

 吉田 2,-5,-8,10,-7 丹羽○

 ガシナ -8,-7,-6 汪洋○

○ヤンカリック -7,9,8,8 D.チウ

○吉田 5,13,8 汪洋

 ガシナ -8,-12,-4 丹羽○



今シーズンよりブンデスリーガの全試合の動画が下記サイトで閲覧できる(最新のものから表示されているが、Verein=チーム、Spieler=選手名からも動画を選択できる)。
なお、"TTBL SELECTED"(青いタイトル画面の動画)はラリーのみを抜粋し、1試合5分前後に編集されているダイジェスト版だ。日本の3選手のみならず、ボル、荘智淵、マテネらトップ選手のプレーを見て、「世界のトッププレーの今」を体感してみよう!
http://tv.ttbl.de/ttbl-grosser-traum

ドイツ・ブンデスリーガ公式サイト(ドイツ語):http://www.ttbl.de/startseite
ブンデスリーガ2013-14チーム・選手紹介(PDF・日本語)
ブンデスリーガ2013-14試合日程(PDF・日本語)