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シャララ会長が引退へ。ヴァイカート氏が後任

2014.05.01

4月30日、18時30分から行われた記者会見で、アダム・シャララ国際卓球連盟(ITTF)会長の引退が発表された。

 


ITTFは議決権を持たないチェアマンというポジションを設け、会長を退いたシャララ氏が着任する運びとなった。シャララは1999年の会長就任以来、40mmボールへの変更、1 ゲーム11点制への変更、弾む接着剤の禁止、そしてプラスチックボールへの変更などをはじめ、卓球の健全化・普及を目的とした用具・ルールの変更に積極的 に着手してきた。また、ウェブサイトの充実などにも注力し、競技スポーツととしての地位向上に注力する一方で、卓球が盛んでない国々への普及プログラムな どにも尽力した。その功績は大きいだろう。9月1日から会長を務めるのがITTF副会長でドイツ卓球協会会長でもあるトマス・ヴァイカート氏(ドイツ)。2017年の選挙までの任期となる。

また、加盟している国・地域が220になり、バレーボールと並んで最大となったことが発表された。

国際卓球連盟(ITTF):http://www.ittf.com/