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日本卓球協会が全日本のスーパーシードを発表

2014.11.28

日本卓球協会は2015年1月12〜18日に開催される全日本選手権大会(一般・ジュニアの部)各種目のスーパーシードの組み合わせを発表した。

 男子シングルスは王座を取り戻した第1シードの水谷(beacon.LAB)を筆頭に強豪選手が軒を連ねた。昨年初の決勝進出を果たした第2シードの町(明治大)のブロックには一昨年の全日本王者の丹羽(明治大)や中学、高校時代のチームメートである吉田雅己(愛知工業大)が入った。全日本王者の経験もある第3シードの吉田海偉(Global Athlete Project)のブロックにはインターハイ王者の坪井(青森山田高)ら若手が集まった。第4シードには昨年ベスト4の上田(協和発酵キリン)が入った。上田のブロックには岸川(ファースト)、松平健太(JTB)ら世界卓球2014東京の日本代表選手がそろい、上位進出を狙う。

 女子シングルスは連覇を狙う第1シードの石川(全農)のブロックに、加藤美優(JOCエリートアカデミー)、伊藤(スターツSC)らの中学生2人が顔をそろえた。昨年並みいる強豪を破り2位になった森(昇陽高)のブロックに世界卓球の日本代表としてともに戦った石垣(日本生命)が入った。王座奪還を狙う福原(ANA)は田代(日本生命)、森薗(日立化成)ら日本リーガーが多く入った。昨年初の表彰台に上がった若宮三紗子(日本生命)のブロックにはアジア競技大会でチームメートとして試合に臨んだ平野早矢香(ミキハウス)、平野美宇(JOCエリートアカデミー)らが入り、激戦が予想される。

 男子ダブルスは昨年、高校生ながら優勝を果たした森薗/三部(明治大/青森山田高)が第1シードとして連覇に挑戦。岸川/水谷、松平健太/丹羽ら日本代表ペアや張/高木和(東京アート)など経験豊富な選手たちがそれに待ったをかける。女子ダブルスは第1シードの平野早矢香/石川のブロックに入った平野/伊藤の中学生ダブルスに注目が集まる。国際大会で優勝を重ねるなどすでに世界レベルの2人のプレーから目が離せない。両ペアは勝ち進めばベスト8をかけて戦うことになる。混合ダブルスは昨年初優勝を果たした第1シードの張/森薗、第2シードの吉村真晴/石川らを中心に、混戦が繰り広げられるだろう。


ジュニア男子シングルスは昨年ベスト8の三部が第1シードに入った。同じくベスト8 の緒方(JOCエリートアカデミー/帝京)などが優勝を狙う。ジュニア女子シングルスは昨年優勝の加藤美優が第1シードに入った。平野美宇、伊藤、早田(石田卓球クラブ)ら同年代の選手との上位進出をかけた激戦が予想される。

スーパーシード組み合わせは日本卓球協会のホームページに掲載されています。
 日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp
 スーパーシード組み合わせ(PDF): http://www.jtta.or.jp/result/2014/alljapan/ippan/14alljapanseed.pdf


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