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ドイツ・ブンデスリーガ 〜吉田所属のグレンツァオがプレーオフ進出決める〜

2015.03.16

ドイツ・ブンデスリーガは3月15日に4試合が行われた。吉田雅己(愛知工業大)が所属するグレンツァオはオクセンハオゼンに3対1で勝利を収めた。この結果、グレンツァオはシーズン成績で4位以上が確定し、デュッセルドルフ、マーベルツェルに続き、シーズン終了後に行われるプレーオフへの進出を決めた。

 

 プレーオフ進出がかかる大事な一戦に吉田は2番で起用され、世界ランキング47位のスカチコフ(ロシア)をストレートで破った。各ゲームとも1点を争う好ゲームになったが、吉田が勝負どころで着実に得点して勝利を収めた。吉田の勝利で勢いに乗ったグレンツァオは3番でグロス(デンマーク)、4番でエースのガシナ(クロアチア)が勝ち星を挙げて、チームの勝利を決めた。

 このほか、プレーオフ進出争いをするザールブリュッケンとオクセンハオゼンによる直接対決はザールブリュッケンが3対1で勝利。エースのアポロニア(ポルトガル)が2得点を挙げる活躍でチームをプレーオフ進出圏内の4位に引き上げた。

 また、森薗政崇(明治大)が所属するフリッケンハオゼンはミュールハオゼンと対戦。1番で出場した森薗はヴォジツキー(チェコ)にストレートで勝利。4番で対戦したヒールシャー(ドイツ)にはゲームオールジュースの末に敗れたが、チームは3対2で勝利した。

 この結果、プレーオフ進出をめぐる残り1枠の争いは4位のザールブリュッケン、5位のオクセンハオゼン、6位のブレーメンの3チームに絞られ、3月29日のシーズン最終節で決することになった。デュッセルドルフ、マーベルツェル、グレンツァオに続いてプレーオフ進出を決めるのはどのチームか。終局を迎えるブンデスリーガから最後まで目が離せない。

 

【ドイツ・ブンデスリーガ順位表】

1位 デュッセルドルフ 16勝1敗
2位 デュッグレンツァオ 12勝5敗
3位 マーベルツェル 12勝5敗
4位 ザールブリュッケン 10勝7敗
5位 オクセンハオゼン   9勝8敗
6位 ブレーメン   9勝8敗
7位 ベルクノイシュタット 7勝10敗
8位 フリッケンハオゼン 4勝13敗
9位 ハーゲン 3勝14敗
10位 ミュールハオゼン 3勝14敗

 

☆2015.03.15

 SVヴェルダー・ブレーメン 1―3 FCザールブリュッケンTT

○シュテーガー -8、10、7、-7、5 トキッチ

 チオティ -7、-6、-6 アポロニア○

 クリシャン -5、9、-6、-10 マテネ○

 シュテーガー -6、-10、-7 アポロニア○

 チオティ ― トキッチ

 

 TTCツークブリュッケ・グレンツァオ 3―1 TTFリープヘル・オクセンハオゼン

 ガシナ -7、-5、-1 ピッチフォード○

○吉田 10、9、9 スカチコフ

○グロス -11、4、8、10 S.ゴズィー

○ガシナ -9、9、6、-9、8 スカチコフ

 吉田 ― ピッチフォード

 

 TTCマテク・フリッケンハオゼン 3―2 ポストSVミュールハオゼン

○森薗 7、4、2 ヴォジツキー

 パイコフ -6、-9、-6 ヒールシャー○

○L.チウ 9、5、-5、10 バルドン

 森薗 -8、-7、12、2、-10 ヒールシャー○

○パイコフ 7、6、12 ヴォジツキー

 

 TTCハーゲン 3―1 TTCシュヴァルベ・ベルクノイシュタット

○バルザー 4、5、-8、-8、7 デューダ

○イオネスク 9、5、-7、-9、8 メンゲル

 フェイヤー・コナート -6、-5、-5 ツボイ○

○バルザー 9、-9、-7、9、6 メンゲル

 イオネスク ― コジック

 


今シーズンもブンデスリーガの全試合の動画が下記サイトで閲覧できる。
日本選手だけではなく、ボル、フランジスカ、アポロニアらトップ選手のプレーを見て、「世界のトッププレーの今」を体感してみよう!
http://tv.ttbl.de

ドイツ・ブンデスリーガ公式サイト(ドイツ語):http://www.ttbl.de/startseite
ブンデスリーガ2014-15チーム・選手紹介(PDF・日本語)
ブンデスリーガ2014-15試合日程(PDF・日本語)